ミニF1 、レーシングカートをドライビングしてみよう! - レーシングカートタイヤの空気圧

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カートタイヤの空気圧

一般自動車のタイヤの空気圧は2,0や2,5などの数値は当然であるが、カートタイヤの空気圧は一般自動車よりはかなり低く、1,0以下である。

カートタイヤの種類にも寄るが、グリップ力の高いタイヤほど低い空気圧でスタートする。

レーシングタイヤについて全般的にいえることであるが、一般自動車に使用されるタイヤとは違い、カートタイヤは走行前の冷えた状態ではグリップ力が弱い。走行を開始し、コースの周回を重ねるごとに発熱しタイヤのコンパウンドが溶けやすくなる。また発熱により空気圧が上がる。この発熱と空気圧上昇によりグリップ力が強くなっていく。
またグリップは無限大に強くなるものでもなく、1番グリップする値を過ぎれば、次第にグリップしなくなるのである。
そのため、スタート前の空気圧の設定は重要である。
レースでの予選と決勝は周回数が決まっているので、練習の時は何パターンかの空気圧で予選や決勝と同じ周回を試すのが望ましい。

また、季節により、路面温度も変わるため、冬は夏に比べて高めに設定する。雨に日に使用するレインタイヤもドライタイヤより空気圧は高く設定する。









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